アリアドネの声 井上真偽著

新年最初に読んだ小説

WANOKUNI.そこは、健常者も障害者も関係なく自由に暮らせる未来志向の理想郷であったはず。しかし巨大地震が起き、見えない・聞こえない・話せない障害者が閉じ込められてしまう。ベンチャー企業が開発したドローンで、障害者を助け出そうと試みるが、予想外の事が起き・・救出中の障害者がまるで眼がみえる行動もあり、ネット上では障害者疑惑も広がる。兄を助ける事が出来なかったドローン操縦者、話す事が出来ない妹も行方不明で心配な姉。いろいろな人達の事情も明かされていく。果たして彼等は、障害者を救出できるのか?最後のどんでん返しはなるほどと納得。

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