存立危機事態

中国が「存立危機事態」発言に怒るのは、同発言が日米同盟の枠組みで日本の安全保障が強固になり、特に「台湾有事」の際に日本が軍事的に介入する可能性を示唆していると捉え、自国への軍事的脅威と認識しているからです。中国は「台湾有事」を内政問題と位置づけており、日本の安全保障の強化が尖閣諸島を含む自国の領土保全に及ぶことを強く警戒しています。 

台湾に中国が軍事介入をすれば、米国の基地を多数保有している日本が中国から攻撃対象となり軍事攻撃を受けると考えるのは当然。そりゃミサイル飛んできたら、迎撃して、相手の息の根を止めるのは当然なのでは?

国民の命と財産を守る為、『存立危機事態』になり、抗戦するのは当然だと思うのですが。。。

日本への旅行を禁止したり、留学を控えろとか中国は言っています。

日本へ何故中国人が留学するかと言えば、中国で大学新卒の就職先がない事、米国に留学させたいが、資金面で日本の方が良いと判断して留学している訳でしょう。

こんな事していたら、中国内でもっと”寝そべり族”が増えるだけでは?

もっと大人の対応をして欲しいです。

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