自己採点

昨日の試験の解答が日本英語検定協会のホームぺージに掲載されたので自己採点しました。

リーディングが思ったほどには得点できませんでした。

その一方で駄目だと思っていたヒヤリングの採点結果が良かったです。

ライティングは、例文が掲載されてはいるもののどのように自己採点すればよいのか分からないのでパスしました。

ネットで調べたら、7割はないと1次通過は難しようです。

リーディングの結果は、5割程度だったので撃沈です。

でも、試験当日、身分証明書を忘れ、急いで自宅に戻り、再度、試験会場に舞い戻ったのは、よい思い出になりました。

楽しかったです。

英検準1級の合格には「各技能で約7割程度の正答率」が目安とされていますが、日本英語検定協会はCSEスコアで採点するため正確な合格ラインは公表していません。目標とする点数は、一次試験の目標スコア1,792点/2,250点(約79%)、二次試験の目標スコア512点/750点(約68%)です。ただし、配点は試験ごとに変動するため、7割を確実に超える8割を目指し、特にライティングはスコアを稼ぎやすいので重点的に対策するのも有効です。

人生において時には、慰めも必要です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA