衆院選で自公が過半数割れした場合の国民民主党はどうする?

衆院選で自公が過半数割れした場合、自民は下野せず政権維持に全力をあげる見通しで、国民民主などに連立政権への参加や協力を呼びかける可能性がある。
それに対し、党首である
国民民主党の玉木雄一郎代表は10月22日、衆院選後に自民、公明両党の連立政権に加わる可能性について「ありません」と否定した。

現在、国民民主党の衆議院議席数は7名。21名に達しないと法案の提出が出来ない。
仮に、国民民主党が連立政権に加われば、国民民主党からの法案起案と提出が可能となる。

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