小さき王たち 第三部:激流 堂場瞬一著

舞台は、コロナ禍下の2021年。
東京と新潟。
孫の世代が中心に物語が進行します。
高樹健介:東日新聞社へ入社し新聞記者となる。県警担当。
田岡愛海:新潟のテレビ局・NBS記者。県警担当。
田岡家と高樹家の因縁の対決の最終章。
健介は、愛海の父である田岡稔が次の選挙で当落ボーダー上におり、結局、父と同じように
街の有力者へお金をばら撒く。稔は愛人を作っていることも知ることになる。
一方、健介と愛海はお互いに惹かれ合い、同棲を始める。
ここで両家で紆余曲折があるが、健介と愛海は辞表を出し、フランスへ愛の逃避行を実行する。
最後の場面で、因縁の高樹治郎と田岡総司が、五十年前再会した思い出の場所
”日和山展望台”で会話を交わす。
結局彼等のイザコザは、小さな世界(王国)であった。
彼等の王国は、若い世代によって滅ぼされた。

スポーツジム

クロストレーナー 50分 566Kcal
心拍数
平均 134
最大 144

昨日、ベルトの内側3cmにキリで穴を開けました。
何か、嬉しいです。

ピアノ練習

明日は、今年最後のピアノレッスン。

今日の夕方から特訓です。

その前に年末年始に読む本を数冊買います。

髪も長くなったので散髪しました。

スッキリ新年を迎えられます。

水曜日から大掃除

年末、恒例の大掃除。

といっても、今年は数か月かけて断捨離とリノベを実施したので、大掃除もそれほど大きな負担はないです。マクドナルドはうすでもお掃除のボランティア活動をしているので、掃除はほれほど苦ではなくなりました。

年賀状は今日、スポーツジムへ行く途中、郵便ポストに投函しました。これで元旦には着くと思います。

ズボンのベルト

ズボンのベルトを一番きつく締めても、ズボンが自然にずりおちてきました。

ベルトの穴をもっと奥の方に作らないといけなくなりました。

じわじわとではありますが、少しずつダイエット効果が表れ始めている気がします。

ここで心を緩めては元も子もないので、身を引き締めて・・・・。