民主主義のいい処。

それは、公正な選挙。

国民の一票が、怠慢な政治家の息を止め、これからの国の政策に対しての是非を決める。

こういう事が出来ない国は、まだまだ多い。

お隣の国もそう。

衆参両院で自公は、過半数割れ。

これからは、人数による法案の強行突破は、かなり難しい。各論・各法案毎に賛成する野党を募って行くしか道はない。

これが、国民が下した判断である。

本代を浮かす。

まず、地元の本屋さんでじっくり本を選びます。
ここでは本を買いません。
読みたいと思った本は、地元図書館のネットでその本を検索して借ります。
2週間本を借りることが出来ます。次の予約者がいなければ、延長して最大4週間
本を借りることができます。

本屋さんも最近、本をビニールに包んで読めないようにしている本も出てきました。

今日も、本屋さんでジェフリー・アーチャー著『時のみぞ知る クリフトン年代記第1部上巻』
を数ページ立ち読みして面白そうなので、地元図書館へネット予約しました。

フードパントリー

昨日、2:00〜4:30pmまでフードパントリーに参加。立ちっぱなしで少々疲れました。

午前中、投票。

今回は、子育て支援を中心に活動する野党と候補者へ一票。

私の老後は、少なくとも経済面は、問題ないので若い世代の子育て支援を支持します。

なんとか少子化に歯止めを!

そんな事言っちゃっていいの?

昨日のセミナー。実際に参加しないとわからない情報をえられて有意義でした。

例えば、日経平均は、P(価格)ではなく、V(取引量)で見る事。

Vが5兆円以下なら、海外投資家、機関投資家は様子見。あまり大きな値動きは期待できない。

個別株て短期投資するより、日経平均のようなインデックス系を10年.20年と言うスパンで持っていた方が、最終的には利益が多い。

とここで廻りを見渡すと受講者の多くは、70代。10年、20年のスパンと言ってもねぇ。

私は、20代からこつこつと。

気になるブログを見つけました。

私は、母子家庭で賃貸暮らしだったのでまず自分の住処を確保する為に、投資を始めました。このブログの作者は、30代後半から投資を始めたので私は少なくとも彼より15年程前から投資を始めた事になります。

再雇用も半年で辞めて、老後資金も予想以上に成功しました。

確かに投資を通していろいろな事を学びました。ブログ投稿者と同じで特別年収が高かった訳ではありませんでした。

老後資金については、全く問題ないと言う事実は、確かに精神的に楽です。

他人が何かをしてくれるのは、そこにはお金という媒体があるからです。

生涯独身を覚悟したから。

https://share.google/8fOo5bgbt3IxlTkyf

ちなみに私は、どう転んでも生涯独身だと思います。覚悟済み(笑)

自宅マンションも購入し、母と一緒に住んで、介護も十分満足という訳ではありませんがそれなりに介護は出来たと思っています。

私の介護は、私の資産で補います。

高級介護ホームに入るぞ!