テンペスト

テンペスト 池上永一著

今、読んでいる歴史小説”テンペスト”が面白い。
NHKでTVドラマ化もされたようです。
舞台は琉球王朝。昨年3月始めて沖縄に旅行をしました。
主人公は女性で名を”真鶴”と言う。
科試(中国で言う科挙)に合格するが、女性ということを隠し、宦官と偽り
名を”孫寧温(改名後)””真鶴(改名前)と変える。男と偽る為に改名。元々父親は、男子を希望し、生まれる前に”孫寧温”という
名前を用意していた。女の子が生まれ、父親は、生まれて来た女の子の名前を付けず、
後に自分で自分の名を”真鶴”と名付けた。
琉球は、清国と薩摩に囲まれ、その政治手腕が必要であった。
”孫寧温”は見事、科試に合格後は、王宮の評定所筆者となる。
諸々の琉球が抱えている問題、例えば、外交、財政等の解決を行う役目を担う。
英国船が嵐で難破し、琉球王国に漂着する。清国と英国はここの処、阿片問題で関係が悪化。
さて物語はこの後どう展開していくのか?
かなりの長編小説です。上巻の1/3くらいを読み終わりました。
歴史小説は史実を基本に、そこから作者の想像力もあって物語が進んでいくので面白い。

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