限界国家 楡周平

少子化による人口減少が止まらない。内需拡大は期待できない。農業の後継者不足。人手が減っていくなかで、情報・通信・AI・ロボットによる人手不足を解消しなければ未来はない。大企業では相変わらず、昭和時代の企業経営で中々思い切った技術革新が出来ない。若い世代のベンチャーが次の担い手になる事を大いに期待。 何とかしなければいけない事は判っているが、問題の先延ばしをしてきた日本。

2025年8月9日 第一刷発行

2025年10月3日 第五刷発行

やはり気にしている人達は多い。

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