集まった食料品

フードドライブ

文化センターで集まった食料品。私が寄付したレトルトカレーも含まれています。(笑)他の場所や企業からの寄付、市、都からの配給等があります。

フードドライブ

午前中、市民文化センターでフードドライブのボランティア活動中。今回も食料品を寄付してくれる来場者はいないのかな?

ここの処の食料品の価格上昇は凄いので無理もないか。

お盆

午後は、雨模様なので午前中、お寺へ付け届けとお菓子を持参。

両親のお墓参りをしました。

雑草は、それほど生えてはいませんでした。

帰りは、一駅歩いて二子玉川のマクドナルドでアイスコーヒー飲んで一休み。

日曜日の迎え火までに部屋の掃除をしたいと思います。

それにしても昼12時前からマクドナルドは大混雑。どうも学生らしき連中が大声だして話しています。大迷惑なんですけど。

二十代、三十代も目立ちます。仕事大丈夫なんだろうか?

お盆

今週末は、混むので明日お寺へ付け届けとお菓子を持参したいと思います。

その後、両親のお墓参り。

午前中は、雲で幾分気温も下がるようなので午前中に行きたいと思います。

電子ピアノ購入しました。

宮地楽器 小金井店に行き、電子ピアノを買いました!

YAMAHA CLP-875B

前回8年前に購入した電子ピアノは、YAMAHA ARIUS YDP-164

価格は約3倍です。奮発しました。試し弾きもしました。

やはり鍵盤もプラスチック感が薄れて、生ピアノの鍵盤の感触により近いタッチ感があります。

搬入日は、今の所、7/17(木)の予定です。

ピアノレッスン

今日のピアノレッスンは先生が体調不良の為、休講となりました。
全くしらなくて、教室へ行って始めて知りました。
教室の関係者の方から、
『よかったら、ピアノ練習だけでもして行ってください。』
という有難いお言葉を頂戴し、グランドピアノを30分間、弾きました。
やはりグランドピアノは、ピアノの王様です。
とても嬉しい時間を過ごしました。

勿論、現在の課題曲

ショパン ノクターン 20番

を弾きました。

米関税 日本25%

日本のGDPにおける内需比率。

—Q. 日本は、内需の比率は全体からすると何パーセントくらいですか?

A.日本の内需比率(国内総支出に占める内需の割合)は、おおよそ80%前後です。もっと正確に言えば、GDPの構成を見たときに、

個人消費:約55〜60%

政府支出:約20%

設備投資(企業):15〜20%

純輸出(輸出−輸入):±数%(年によって上下)

このような構成になるため、外需(輸出依存度)は10〜20%程度で、残りの80〜90%が内需とみなされます。

つまり、日本経済は典型的な「内需型経済」といえます。

輸出に頼る経済構造ではありませんが、海外で25%も価格を上乗せされたらかなり海外では苦戦します。

今でさえトヨタが、車1台売って25%の利益は無理でしょう。輸出、米国メインで商売している企業は、大打撃です。米国内に製造拠点を設けて関税を回避するしか良い手はないような気がします。

インベスコ月次レポート

インベスコの月次レポート(約半年前)の評価
🔹【1】分配金の実績と基準価格の動き
1万口当たりの毎月分配金:150円
直近の基準価額:9,385円
前月末比:-49円(やや下落)
この基準価額で毎月150円の分配は 年利換算で約19.2%相当(150円 × 12ヶ月 ÷ 9385円) の分配利回りに相当します。かなり高いです。
ただし、この分配金のうち、タコ足(元本払戻)分が含まれているかどうかが重要です。
→ 前月末比がマイナスなので、その月は基準価額の値上がりによる利益では分配をカバーできなかった可能性があります。
🔹【2】騰落率(課税前分配金再投資ベース)
期間 騰落率(%)
1か月 +1.06
3か月 +2.31
6か月 +9.31
1年 +22.37
3年 +86.16
設定来 +391.77
これは「分配金を受け取らずに再投資した場合のトータルリターン」を示します。以下のように判断できます:
✅ 長期的に非常に優秀
3年で +86.16%(年平均約23%)
設定来で +391.77%(数倍に成長)
→ 元々、非常に高いパフォーマンスのファンドであることがわかります。
✅ 短期的にも堅調
直近6か月で+9.31%
1年でも+22.37%と、安定した上昇が続いている
🔹【3】純資産総額
1,818,503百万円(=約1.8兆円)
→ 非常に大規模なファンド。資金流出のリスクが小さく、信頼性・安定性が高い。
🔹【総合評価】
評価ポイント 判定
ファンド規模 ◎ 安定した大規模ファンド
分配金水準 △ 高いが、タコ足の懸念あり
基準価額推移 △ 直近はやや下落(-49円)
騰落率(再投資) ◎ 優秀なトータルリターン
運用期間と実績 ◎ 長期で非常に好成績
🔸【結論】
このファンドは「分配金を再投資して長期保有する投資家にとっては極めて優秀」です。
一方、「分配金を受け取り続ける投資家にとっては、元本の取り崩し(タコ足)も意識する必要がある」ファンドです。

これを元に昨日で比較してみます。
2025.7.7 基準価格 9103円 ——①
2025.7.7 純資産総額22,888 億円 (約2.2兆円)

基準価格に対して毎月分配額 150円 ———-③

たこ足かどうかの判定。
私が本投資信託購入時の基準価格 8598円 ——–②

①-② > ③であれば、運用益で毎月分配額を超えているのでたこ足ではない。
①-② < ③であれば、運用益で毎月分配額を賄い切れないのでたこ足(強制分配) 実際に計算すると 9103-8598=505>150なので、運用益で毎月分配額を賄い切れているのでたこ足ではない。

ホット一息。

20代の頃から投資実績判断をこつこつと自分を信じて行ってきました。今はAIという強い味方があるので、自分の投資実績判断により自信が付くようになっています。AIは軍需産業に利用するのでなく、私のような個人投資家の運用時実績の裏付けを取ってくれるようになれば、貯蓄から投資へ進路変更をする人達も増えるのではないでしょうか?しっかりした分析と実績があれば、投資を恐れる必要は全くないと思います。

トランプ関税書簡送付

関税書簡送付国は、12か15。
日本が含まれている場合、日本のGDPは約1.1%下落すると言われています。
この影響を受けて、個人事業主が被害を受けるのでは?と思っています。
私が在籍していた会社では、私が定年退職後に出来た制度があります。
定年を迎える社員を対象に2つの選択肢があります。
・そのままシニア契約を行い、業務を続行するが給料は大幅ダウン。
・一旦、会社を辞めて個人事業主として会社と契約を行う。前者に比べて収入は2倍強。

何事もなく平穏無事であれば、後者を選ぶでしょう。
しかしながら、今回のトランプ関税による書簡で日本が打撃を受けてしまうと、それに耐えられる企業
であれば何の問題もないですが、少なからず影響を受ける企業はまず、後者である個人事業主との契約破棄
を実施することは確実です。
今、再雇用で個人事業主を選択した人は、まず今後も会社は耐えうるのか判断し、どうも影響は避けられない
状況になりそうと判断するなら、今から次の対策を考え、行動を開始した方が良いと思います。