ChatGPTに聞いてみた。

質問:
米国は、イランの核施設を攻撃しましたが、トランプ大統領は、これは戦争ではないと言っています。イランは、報復攻撃を考えています。これは、戦争そのものだと思っています。戦争の定義って何ですか?

回答:
「戦争」の定義は文脈や立場によって変わることがありますが、一般的には次のように理解されています:

✅ 一般的な定義(国際法上)
戦争(war)は、国家間または国家と武装組織との間で、組織的かつ継続的な武力行使が行われる状態を指します。
国際法では、「武力の行使」(use of force)が発生した段階で、「戦争状態」と見なされる場合があります。

✅ 政治的立場による違い
攻撃側(例:米国)は、「限定的攻撃」「先制防衛」などと表現し、戦争とは認めないケースがあります。

被攻撃側(例:イラン)は、「主権への侵害」として戦争行為と認識し、報復や自衛を正当化する根拠とすることがあります。

✅ 国連憲章との関係
国連憲章第2条では、「武力による威嚇または武力の行使は禁止」とされています。
例外として認められるのは、

安全保障理事会の承認のもと(集団的措置)

自衛権の行使(憲章第51条)

✅ 現代では「宣戦布告なき戦争」が主流
昔は宣戦布告をもって「戦争」となりましたが、現在では宣戦布告なしに空爆・ドローン攻撃・経済制裁などが行われ、戦争か否かの線引きが曖昧になっています。

🔍 結論:
イランにとっては「戦争行為」と見えるかもしれませんが、米国側が「戦争ではない」と主張することで、外交的・法的責任を回避しようとしている側面があります。
最終的には、国際社会がどう判断するか、また関係国がどう行動するかに左右されます。

定年退職後の世界

社会人の時と定年退職後では日常生活はかなり違っています。

定年退職後は、自分から進んで何かをしないと、孤立化が進んでしまいます。

孤立することは、健康生活にも悪影響を与えます。

何かを進んでしないと・・・と考えてしまうとかなりのプレッシャーになると不安になるかと思いますが、あくまでも自分に合ったペースで行えば、十分孤立化は防げます。

一番手っ取り早くて、お金がかからないのがボランティア活動です。これは腰さえ上げれば、簡単に参加できます。

ひとつボランティア活動を始めると、別のボランティア活動のお声もかかってきます。

私の現在のボランティア活動は3つです。

・社協のフードドライブ/フードパントリーのお手伝い

・ドナルドマクドナルドはうすのお掃除

・TYC(東京ヨットクラブ)視覚障碍者の裏方サポート

ボランティア活動とは別に習い事もしています。こちらは趣味で習い事をしているので授業料は自己負担で払っています。

・ピアノレッスン

・英会話教室

健康維持の為、スポーツジムにも通っています。こちらも有料です。

何だかんだで一週間、孤立化せずに暮らしています。

社会人の時は、仕事中心の生活しか考えられませんでしたが、いざ定年を迎え、仕事を辞めるとまた別の世界が見えてきます。仕事ですとかなりのプレッシャーを抱えながら精神的にも辛い経験をしてきましたが、今は、そのようなプレッシャーからは解放されました。

自炊にもかかわらず、毎日のご飯は美味しいです。

見える世界もかなり変わりました。

今思うと、朝6時半起床して電車通勤を毎日していたことがとても懐かしい。

本当に私は仕事していたんだ!という感覚です。

時々、一人で旅行したりもしています。今年はアウエイの球場でヤクルトを応援することに嵌っています。

札幌、エスコンFで日ハム戦を観戦。

7/5(土) 日帰りでバンテリンドーム 中日戦を観戦予定。

勿論、席は三塁側。

7月後半には福岡へ行きます。実は、現役の頃、仕事で北九州 小倉に出張しました。

仕事なので、仕事が終われば、観光もせず帰っていました。

なので、福岡 小倉・博多は良く知っていますが、観光をしたことがないので、一度観光目的で博多に行くことにしました。屋台にも行ってみたいと思います。

NHKドラマ『ひとりで死にたい。』

前から見たいと思っていたドラマ。昨晩、第一話が放映された。

私は男であるが、かなり痛い処を突かれた。

人というのは、自分では判っている将来確実にやってくる問題に、真摯に向き合う勇気もなく、ダラダラと放置してしまう傾向にある。

私の場合、このドラマの主人公と異なるのは年齢が四半世紀上であり、親の介護は終わってしまった。

健康には気を遣い、お酒は滅多に飲まない。スポーツジムで運動。交通機関もなるべく使わず歩くようにしている。食べ物もなるべく自炊にして、食事の量をコントロールしてなるべく安い食材は避けている。

確かに、定年後は、仕事とは無縁になる。社会との繋がりは大切なので、習い事・ボランティア活動を通して、社会との接点を維持している。

私にとっては、将来、体が思うように動かず、誰かの助けが必須になるまでの期間が人生の最後の黄金期と捉えています。

勿論、将来お世話になるであろう介護付老人ホームも今からよさそうな処をあたっています。

勿論、高級老人施設です。

子供が親の介護をするのが当たり前と言われていた昭和。

今は、子供が親の介護を拒否する時代でもあります。実際、私の廻りの知合いも一切親の介護はしませんでした。

このドラマ、ある意味、身につまされるドラマですが、今後の展開が気になります。

主人公には、落ち込むこともあろうかと思いますが、前向きに生きて欲しい。

主人公は綾瀬はるかが演じています。

主人公は、仕事と私生活が充実していて、結婚など考えもしなかったのですが、好きだった伯母の孤独死を見て、将来に不安を抱きます。

私の場合は、別に仕事も私生活も充実していた訳ではなく、ただただ単に、ご縁にめぐまれなかっただけです。諦めがつくのも割と早かったような気がします。

時々思う事は、経験したことがないからその有難みも私には理解できないのは良い点だと思います。

例えば、離婚してしまった後、一人でぽつんと自宅で食べる食事。

一度家庭を持ったことがある人にとってはこの光景は地獄絵図だと想像できますが、私には、そういう経験がなく、当たり前と思っている節があります。これは私の強みかも知れません。

人生、いろいろです。一つ言えることは、いくつになっても興味を失わず、果敢に挑戦する姿勢がとても重要だと思っています。

連敗脱出。

まずは、やれやれ。

フードパントリーのボランティア活動に参加して、スポーツジムで有酸素運動を60分。

明日は、都議会議員選挙投票日。まだ誰に一票を入れるかは、未定。

これから選挙公約をじっくり読みます。

減税ばかり主張する候補者は、パス。

11月に去りし者 ルー・バーニー著

ケネディ暗殺事件。単独犯行としてオズワルドが犯人として逮捕される。
銃から放たれた弾丸の軌跡から決して単独犯ではない暗殺事件であった。
もう一人の狙撃犯はカルロスというマフィアの大物が絡んでおり、狙撃犯が使用した
車は、ギドリーが手配した車。いずれ捜査線上にギドリーの名も挙がってくる。
となると次に殺されるのはギドリー。カルロスは足がつきそうな者は抹殺し証拠を残さない。
同じ犯罪組織のエドを頼ってラスベガスへ逃げることを決める。
道中、夫から逃れてきた訳ありの母(シャーロット)と娘二人(ジョアンとローズマリー)
と出会い、ギドリーは家族連れを装ってラスベガスに
向かう。
結局、エドもカルロスの一味に抹殺されしまう。
ラスベガスからベトナムへの逃避行を計画するが、諦め、その代わり、
訳ありの母と娘二人の安全を引き換えに、ギドリーはカルロスに会い、
取引を行う。

時は経ち、2003年。
ローズマリーは、大手映画会社の制作部長となり、ジョアンは医師になる。
母は4年前に他界。
ローズマリーは、今でもラスベガスまで車に乗せてくれた親切な人を覚えている。
が、それが、彼等を守ろうとしたギドリーであったことは知る由もない。

明日は、

午後2時から4時半までフードパントリーのボランティア活動です。

その後、スポーツジムで運動しようと思っています。

夏はいいねぇ。

クーラーをかけて寝るとぐっすり眠れます。

昨日は、神宮球場でセパ交流戦を観戦しました。

相変わらず打てない打線。

唯一の収穫は、清水投手が復調してきた事。

やはり投手は速球も大事だけど、やはりボールコントロール。

外国人二投手は速球は150km/hを超えるけど、ボールが制球できないので打たれてしまう。

一方、速球でも140km/h台の清水投手はボールが制球できているので、打者を抑えられました。

明日・明後日はボランティア活動

マクドナルドはうすのお掃除とフードパントリー。