家庭持ちの犯罪。

名古屋で起きた事件は、26年ぶりに解決。

犯人は、自分にも家庭があって家族に迷惑かけたくないので、今まで自首できなかったと言う自分勝手の理由。

自衛隊員が既婚者にもかかわらず、SNSで知り合った女性に独身と偽って9年間関係を続けており、女性から別れ話があり、女性を包丁で刺した事件。

あなた達は、家族を裏切り本当に最低。

馬鹿じゃないか。

こちとら、家族が欲しかったけど持てなかったことがどれほど、悲しく辛いか判っているのか!バカヤロー。

クリスマスツリー

自宅マンションの入口にクリスマスツリーが飾られています。

もう、そんな時期か。そろそろ少しずつ大掃除をしないと。マクドナルドはうすでのお掃除ボランティア活動を始めてそろそろ2年が経ちます。掃除は、それほど苦にはならなくなりました。掃除のノウハウもこのボランティアを通して得ました。

瓦斯台掃除

瓦斯台がかなり油で汚れていたので掃除をしました。

東京競馬場で馬券を買った後、駅に戻る途中で撮影しました。馬券は外しました。3連複で1.2着は当たりましたが、さすがに15番人気の3着馬は買っていませんでした。

思わぬダイエット効果

勿論、体重を減らすと血圧は、下がるし、運動も習慣化します。何より健康に良いです。

思わぬダイエット効果もあります。

①食費が3割減。

食べる量を減らすので、それに伴って食費が浮きます。

②燃えないゴミの削減。

スーパーのお惣菜の量が減るのでパッケージのプラスチックケースが減り、燃えないゴミの削減になります。今までは、目一杯プラスチックケースを燃えないゴミ袋に押し込んでいましたが、今はスペースが空くくらい余裕があります。

③スポーツジムへ通うモチベーション向上

スポーツジムに通い始めて来月で15年目を迎えます。ただ漠然と運動するより目標を持ってジムに通った方がやる気が出ます。

少しずつですが確実に

減量できています。ここ数か月で4.5kg体重が減少しました。スポーツジムは通い始めてからもうすぐ15年目を迎え、クロストレーナーで50分の有酸素運動を続けています。

食事は、腹八分目にして間食しないように心がけています。ベルトも緩くなってきたので、ベルトの穴を開けました。そうしないと歩いていると自然にズボンがずり下がってくるからです。

目標は、まず10kg減量です。

存立危機事態

中国が「存立危機事態」発言に怒るのは、同発言が日米同盟の枠組みで日本の安全保障が強固になり、特に「台湾有事」の際に日本が軍事的に介入する可能性を示唆していると捉え、自国への軍事的脅威と認識しているからです。中国は「台湾有事」を内政問題と位置づけており、日本の安全保障の強化が尖閣諸島を含む自国の領土保全に及ぶことを強く警戒しています。 

台湾に中国が軍事介入をすれば、米国の基地を多数保有している日本が中国から攻撃対象となり軍事攻撃を受けると考えるのは当然。そりゃミサイル飛んできたら、迎撃して、相手の息の根を止めるのは当然なのでは?

国民の命と財産を守る為、『存立危機事態』になり、抗戦するのは当然だと思うのですが。。。

日本への旅行を禁止したり、留学を控えろとか中国は言っています。

日本へ何故中国人が留学するかと言えば、中国で大学新卒の就職先がない事、米国に留学させたいが、資金面で日本の方が良いと判断して留学している訳でしょう。

こんな事していたら、中国内でもっと”寝そべり族”が増えるだけでは?

もっと大人の対応をして欲しいです。

ひらやすみ

NHK 10:45PMから15分間放映している”ひらやすみ”これいいね!

面白い。やはり人はこう毎日を過ごさないといけないと思う。

生田ヒロト、29歳、フリーター。元俳優で、いまは定職なし、恋人なし、普通ならあるはずの?将来の不安も一切ない、お気楽な自由人です。そんな彼は、人柄のよさだけで、仲良くなった近所のおばあちゃん・和田はなえから、一戸建ての平屋を譲り受けることに。そして、山形から上京してきた18歳のいとこ・小林なつみと2人暮らしを始めました。不動産会社勤務で仕事熱心な立花よもぎをはじめ、彼の周りには生きづらい“悩み”を抱えた人々がいつのまにか集まってきて……。

https://www.nhk.jp/g/ts/KZ5YJ87J38

彼女たちの牙と舌 矢樹 純著

子供の中学受験で知り合った4名の女性達。
澄圭、知恵、杏里、依織
幸福そうに見える家庭も、子供の教育費、夫婦間のイザコザ
が問題であった。もっとお金さえあれば。。。
そんな中、一人が手っ取り早くお金を稼げる方法を紹介する。
現金を金券に替える仕事。
これは所謂高齢者を狙った『特殊詐欺』のマネーロンダリング。
最初は簡単な作業であったが、次第に裕福な高齢者の住んでいる家に
乗り込んで金品を奪う強盗にも手を貸していく。
そんな中、詐欺集団での内紛もあり、彼女達は、不動産権利書を手に入れ、
特殊詐欺集団へ”地面師詐欺の罪”を着せる事に成功する。
女性達は、一旦決めたことについては固い意思で結束する事が良く判った。

東大なんか入らなきゃよかった 池田 渓著

著者は、東大農学部出身のフリーライター。
東大卒ならエリートコースに進んで順風満帆な人生を送っていると
思っていた。この本を読むまでは。
東大卒も仕事、人間関係、職場でのいじめ、将来について悩み、自ら命を絶ってしまう人も
居ることが判った。やはり東大を卒業した人も血の通った”人間”なのです。
東大は、生まれてから親の期待を一身に背負い、勉強でいい点をとってきた人達の集団
で私なぞ、足元にも及ばないと思っていました。
著者は最後に高学歴ゆえに生きずらさを感じている人達へ、生き抜くための4つのヒント
について述べています。
1.自分の学歴、学校歴(出身大学)を忘れる。
2.環境が合わなければ速やかに脱出する。
3.自分と他者を比べない。
4.加点法で考える。

2.~4.は何も東大を卒業した人だけではない生きるヒントだと思います。
4.加点法で考える。
テストでは100点満点で間違えていれば、減点される。つまり、最高点は100点。
でも人生で、減点法に陥ると失敗しないことだけを考えて行動してしまう。
こんな詰まらない人生は嫌だ。
減点されても、一発かっ飛ばして加点すれば、200点にも300点にもなる。
人生はそうあるべき。