どこまで自分の手で料理をすべきか?

社会人時代は正直外食も多かったです。料理を作る気力もないほど仕事で疲労困憊。

とても自炊なんてできないし、そんな時間があれば、眠りたいというのが本音でした。

今は、仕事からは解放され、仕事に追われる事もなくなりました。

例えば、天つゆ。

これは既製品を買って、水で薄めて済ませるのか?いや、ミネラル水から、鰹節で出汁を取り、醤油・みりん・砂糖で天つゆを作るか?

今は、時間も余裕なので、後者で最初から天つゆを作っています。

水の量、鰹節・醤油・みりん・砂糖の最適量を考えながら、天つゆを作ります。

勿論、納得するまで試行錯誤。妥協はありません。

やはりそうなのか?でも。

昨日は、AIで写真を加工して、画像、動画を作って遊びました。楽しかったです。

一昨日、高尾山に登った際に、数ヶ月ぶりに会った友人からまた太ったねと言われ、ショックでした。スポーツジムに通って体重は、なかなか減りませんがそんなに目立つ程太ったとも思っていませんでした。自宅に帰って何故なのか考えました。結論としては、着ていたTShirtが一回り小さいサイズを着ていたのでパンパンだったので、太ったように見えてしまったという結論に達しました。

今日は、午後、ピアノレッスンです。ピアノの先生の写真もAIで加工処理したので、見せたいと思っています。

高尾ビアマウント

に昨日、会社の元同僚と一緒に行きました。

飲み放題、食べ放題90分で4500円。

頂上付近で写真を撮ってもらって、それをChatGPTてアニメ風に加工してみました。

昨晩のNHK特集

米中関税の特集。面白かった。

特に面白かったのは、某日経企業の話。

ビニール包装紙を作るメーカーが米国に工場を新しく建てた。

米国人労働者を募集。60人が集まり、仕事内容の説明を行った処、最終的に残ったのはたったの三名。彼等の本音『今更製造業なんて。それならマクドナルドのようなサービス業で働く方がまし。』

正直、トランプ大統領が言うような米国の製造業の回帰と実際の労働者達の認識のずれはそれこそ今更の世界なのではないか?

元々、米国から製造業が衰退していった理由は2つあると感じた。

1.apple iphoneのように安い労働力を求め、米国自らが、中国での生産を決めた。

2.自動車メーカーを始めとした、消費者が何を求めているか把握する努力を怠り、日本・韓国の自動車メーカーが成長した。米国の自動車メーカーは日本市場に合わせてハンドルの位置さえ変えようとはしない。日本のような狭い道では大型車は不向き。ドイツ車は日本でも売れている。

どちらも米国自らが蒔いた種なのではないか?

それを今更、米国は他国から摂取され続けて来たと言われても・・・・。

いずれにしても、今回の大統領選挙では、激戦区は全て共和党が勝利したので、仮に次期大統領が民主党から選出されたとしても、米国と中国のデカップリングは進むと考えるべき。

さて、日本はどう立ち回れば良いのか?

ある有名な調査機関では今回のトランプ関税で唯一GDPが上昇するであろうと予測された国は日本である。

この意味は深く、ひょっとすると長かった不況の30年から好景気になる可能性を日本は充分秘めていると思う。

負けました。

再び借金9。ひとつの記録にならないエラーから相手に得点を許してしまい、今度は実際に内野手のエラーからずるずると。

石川投手が良いピッチングをしていただけに、惜しいゲームを落としてしまいました。

ヤクルトは中々連勝が出来ません。これが現状。

起きてしまったことは仕方ないです。来週からまた心機一転、勝てるように最善を尽くしてください。いつものように応援します。

来月からはセパ交流戦が始まります。ヤクルトが優勝した年は、前半戦振るわなかったですが、セパ交流戦で一位となり、その後、息を吹き返して優勝しました。

諦めるには、まだ早すぎます。また、諦めることはいつでもできます。諦めた時に全ての努力が泡となって消えてしまいます。

All the best!

捲土重来!

※余談ですが、プロフィールの画像をChatGPTでアニメ風に写真を加工しました。

良かったら、見てください。

勝った〜ぁ。

今日も駄目かと思っていたら、勝ちました。

良かったです。

DeNA 6-7 ヤクルト

明日も勝って勝ち越しを!

借金9

昨日の試合は、勝てると思っていたが中継ぎで木澤が出てきて嫌な予感が遮った。その後、金久保も出てきて嫌な予感が的中。君達の野球は、プロではなく、草野球だ。早く打者の攻め方、緩急を駆使したプロ級の配球をしないと、来季は、君達がプロのマウンドで投球する姿は、見たくない。仏の顔も3度まで。