ズボンのベルト

がゆるゆるになってきました。もう一段階ズボンのベルトの穴を内側に開けないとズボンがずり落ちてきます。

少しずつ、体も絞れているような気がしています。

実は

カミングアウトすると、8年前から診療内科に月1回通っています。きっかけは、母の介護が終わってしまった事。それまでは、全力で介護をしていて、これで終わってしまった。その虚無感でした。介護もこれでよかったのか?精神的にかなり追い詰められました。それからの2年間は、自宅と会社の往復だけ。体重も18キロ痩せました。スポーツジムにも長期の休暇申請をしました。この2年間は、何をしていたかの記憶もすっぽりない状況です。地元に大きな商業施設が完成し、その中にヤマハ音楽教室を見つけました。少しは、ピアノを弾けた事もあって、思い切って入会しました。ピアノの練習をすることで、ひとつ打ち込む趣味が出来て少しずつ”うつ状態”が改善しました。

その後、英会話教室にも通い始めました。

いつまでも落ち込んでいると、母から怒られるような気もしてきました。

おそらくこれからも1人暮らしが続きますが、

趣味とボランティア、そしてスポーツジムに通い、感謝の心を忘れずに、前向きに生きて行きたいと思います。

予習中!

今日の英会話教室13:10〜14:00の予習を地元図書館の学習部屋でしています。何とか間に合いそう。

この程度の人か・・・・。

自分が首相になれる可能性が出て来たことで色目を使い始めた男。

やはり浮気なんかする奴はこの程度か。

国民民主党・玉木雄一郎代表。

ここは、いっちょ初の女性首相にやってもらいましょう!

くらいの器の広さを見せて欲しかった。

少しずつですが、

体重が減ってきました。

心がけている事。

①朝昼晩腹八分目。

②間食を避ける。

③アルコールは、殆ど飲まない。

飲んでもビール350ml/回、1〜2回/月

④スポーツジムでクロストレーナー50分/回の有酸素運動を2〜3回/週。

守れなくそうになったら、外に出てビール腹おやじを見て、シャツからお腹がこぼれ落ちそうな姿を見て、ああなったら終わりと自分を戒める。

トピーカスクール

次に読んでみたい本。

『トピーカ・スクール』1997年のカンザス州トピーカ、高校生のアダムは競技ディベートで優勝するほど相手を打ち負かすための言葉の技法に長けていたが、ある日、自分の言葉の暴力性に気付く。臨床心理士の両親もそれぞれに言葉の限界と直面する。他者を論破して支配するための言葉は、人々を分断し孤立させる。言ったもん勝ちの虚言が横行するいま、詩人でもある著者はトランプ時代のアメリカの起源に遡り、他者と共存するための言葉を問い直す。

朽ちないサクラ

今日は、ピアノ教室の後、図書館で借りていた本(クリフトン年代記第7部後編)を返却しました。予約してある本がまだ6人ほどの待ち状況なので早くても自分が読めるまで1ヶ月ほどありそうなので、繋ぎとして『朽ちないサクラ』柚木裕子著を借りました。サクラというのは公安を指すそうです。