ゼレンスキー大統領、役者やのう

トランプ大統領との喧嘩が予め、ウクライナと米国とのシナリオであった可能性はないだろうか?

あるいは、ゼレンスキー大統領は、元役者であり、今回、故意にトランプ大統領と仲違いをしたのではないか?

所謂、『雨降って地固まる』作戦。

仮にあの仲違いがなく平穏無事に事が運んだら、マスコミは、こぞって今回のような報道をしただろうか?

3年が経ち、世界がウクライナ支援疲れに喝を入れ、改めて目を向けさせたとも考えられる。

欧州各国もこのような真剣モードになって、明日は、我が身と有志国がウクライナに軍隊を派兵するというより現実味を帯びた計画を米国に提示しただろうか?

仮にこれら具体策を導きだした事を予測したのであれば、ゼレンスキーは、本当に役者だ!

250303144757009

犯罪者(下)太田 愛著

メルトフェイス症候群を引き起こすタイタンフーズの商品サンプルを隠蔽する為に、 廃品回収業者の真崎にそのサンプルを建設中のロイヤルヴィラの基底部に不法投棄することを依頼する。 偶然、その隠ぺい工作を目撃した5人の内4人が、タイタンフーズが雇った殺し屋に殺害される。 真崎はサンプルの一部を不法投棄せず、タイタンフーズを脅迫する。 実は、それはメルトフェイス症候群に罹患した幼い子供達を救う為の手段であった。 一人難を逃れた修司は、その殺し屋から命を狙われながら、刑事とフリーライターの3人で 事件解明に乗り出す。

散歩

自宅から地元図書館まで東京競馬場経由で約90分散歩しました。日光を沢山浴びて気持ちいいです。汗もかきました。

国際政治って怖い。

ウクライナと米国。

戦争は、始める時より終わらせる時の方が圧倒的に難しい事を実感。この間にも尊い命が失われて行く。私はかなり落ち込んでいる。何とかならないものか?

やはり、もう犠牲者を出さないように、大変残念ですが、東地域は、ロシアに譲り停戦に持ち込むか、レアアースの採掘権を譲り、米国から引き続き、武器の提供を受けるか?

EUが、ロシアと相まみえるか?第三次世界大戦を覚悟の上で。

ANA、株主優待制度を一部変更 有効期間を1年半に。

ANAホールディングスは、株主優待制度を一部変更する。
国内線の旅客サービスシステムの刷新に伴うもので、5月発行分から、「株主優待番号ご案内書」の有効期間を1年から1年半に延長する。
これにより、5月発行分は6月から翌年11月まで、11月発行分は12月から翌々年5月まで利用できるようになる。
2026年5月19日以降の搭乗分は、航空券を購入する際に株主優待番号と登録用パスワードの登録が必要になる。

ANAの株を700株保有しています。
札幌にもANAの株主優待制度利用して航空券を購入しました。