障子張り替え

明日は、午前中、ツキイチで通っている医院で診察後、自宅で障子の張り替えです。

頑張るぞ!

天使の爪(下巻) 大沢在昌著

神崎アスカもヴォーク(狼)もコワルスキー博士による脳移植で他人の体を手に入れた。
神崎アスカの場合は、全脳を移植。一方ヴォーク(狼)は自我と記憶を司る脳の部分だけを
移植。
ロシアンマフィアは北海道での日本ヤクザと取引が増え、日本にも進出してくる。
偽ドル札も取引の一つであるが、チェチェン人に横取りをされてしまう。
その回収もありロシアンマフィアから偽ドル札の回収の依頼を受け、ヴォーク(狼)
が来日する。
一方で、コワルスキー博士は神崎アスカは日本では、脳移植は認められておらず、日本に寄港している
米海軍の軍艦の中で脳移植の手術を行う。
その後、アスカの術後観察の為、日本行きを決める。
ロシアは、昔でいうKGBのような組織SVRが2つのチームを日本へ送り込む。
1つは、偽ドル札の回収。もう1つは、コワルスキー博士からの脳移植経過情報。
CIAも日本でのSVRの動きを捉えており、偽ドル札の回収とコワルスキー博士からの脳移植手術
のノウハウを手にいれる行動を起こす。

神崎アスカ、彼女の恋人である古芳、日本のヤクザ、ロシアのヤクザ、SVR、

CIAがそれぞれの利権の為、日本で戦々恐々の行動を起こす。
最後に笑う者は、いるのか?居るなら誰?

歩く他の効果

2駅、3駅は、とにかく歩いて移動しています。もうサラリーマンは、卒業したので時間に追われる事はなし。その結果、SUICAの残高の減り具合いが遅くなりました。

マンション住まいです。当然、エレベーターは、使わず徒歩で毎回階段の登り降りしています。

それでも中々減らない私の体重。

もっと食べる量を減らせばいいけどこれ以上減らしたら長く続かない。

う〜ん、なんか、脂肪肝の笑い声が聞こえてきそう。

負けてなるものか!まだ勝負は、始まったばかり。

年末に笑うのは、どっち?

勿論、わ・た・し。

コンビニ「売れ残り」寄付、困窮家庭に無償提供へ

本日(1/18(土)) 読売夕刊の記事です。
フードパントリーのボランティア活動をしています。
強い味方が現れてくれました。
以下、その記事の紹介です。
コンビニ「売れ残り」寄付、困窮家庭に無償提供へ…3政令市で実証事業
消費者庁は2025年度、コンビニエンスストアを活用した食品寄付の実証事業に乗り出す。食べることができても売らない食品を、物価高などで十分に食品を手に入れられない人たちに無償で提供する。コンビニなど食品小売業で年間50万トン近く発生する食品ロスの削減につなげる狙いもある。
無償提供するのは、コンビニ各社が独自に定める「販売期限」を超えた弁当やサンドイッチ、スイーツなど。販売期限は商品を交換・廃棄するタイミングで、安全に食べられる消費期限や、おいしく食べられる賞味期限より数日~2時間程度短く設定されており、期限を超えても食品としての品質や安全性に問題はない。
実証事業では、たとえば棚に並ぶサンドイッチが期限を迎えると、店員が専用アプリに「サンドイッチ5個」などと写真を添えて登録し、店舗近く(半径350メートル以内)に住む無償提供の対象者に通知する。希望者はアプリで先着順のクーポンを取得した後、店舗に出向き商品を受け取る。
 同庁によると、無償提供を受けられる人は、住民税非課税世帯と児童扶養手当の受給世帯など。店からの通知を受け取るため、マイナンバーと連携した専用アプリへの登録が必要になる。
実証事業は7月頃から、三つの政令市の3店舗で行う。同庁は無償提供の対象者の範囲や先着順による商品の提供方法など、公平性に問題がないかを確認し、手引を作成。全国のコンビニへ取り組みを広げたい考えだ。
各地のフードバンク団体の活動を支援する全国フードバンク推進協議会が23年、加盟58団体に行った調査によると、物価高の影響で約8割で食料支援の要請が増えた一方、約4割で寄付を受けた量が減っていた。同協議会の米山広明代表理事は「全国各地に店舗を持つコンビニが支援の輪に加われば心強い」と話す。
一方、農林水産省によると、食品小売業の22年度の食品ロス発生量は49万トン。公正取引委員会の20年調査では、コンビニ1店舗あたり毎日18・9個のおにぎり、5・2個の弁当などが廃棄され、それらの処理費用は年468万円にのぼった。
今回の取り組みについて、日本女子大の小林富雄教授(フードシステム論)は「生活に困っている人たちへの食料支援と食品ロス削減を両立する仕組みとして期待できる」と評価。一方で、「適正な商取引をゆがめないような工夫が必要だ。対面での提供という心理的負担への配慮も求められる」と指摘している。

体重変化

1/3~1/18までの約2週間での体重変化です。

1.2Kgの減量。仮にこのペースで行けば、1か月で約2.4Kg減量になります。

あまり頑張り過ぎないで楽しくダイエットです。

まずは敵を知る。

打倒!脂肪肝。

もう皆さんも聞き飽きたであろう小生の今年の目標。

まず、その第一歩として体重を下げる。

その次が、敵を知る事。

Tarzanを購入。薬を頼るのは、お金もかかるしダサい。ここは、身体の元々あるメンテナンス機能をフル活用。そうすれば、身体への負担もかからない。薬を服用すると必ず副作用という要らない物まで付いてくる。厄介者。

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不謹慎かも知れませんが、

会社勤めを終えると毎日が楽しい。

好きな習い事したり、ボランティア活動したり、山登りしたり、旅行したり、馬券買ったり、煩わしい人間関係からも解放されるし。

定年退職して最初は、戸惑ったけど、当たって砕けろ精神でいろいろな事に挑戦できる現在に本当に感謝。会社という狭い世界から大海原に出た感覚。毎日エキサイティングで楽しい。

勿論、生活を仕事しなくても維持できる上という条件付きだけど。