借金19

中々勝てないYS。

打てない、バントさえ出来ない、守れない、エラー多すぎ。それも肝心な場面でやってしまう、走れない、盗塁はセリーグで最下位では勝てないか?

何をやってもうまく行かない今のYS。

東京の梅雨入り6/9

が有力視されているようです。

今日の朝刊で少子化が止まらないそうで、ついに日本では70万人を割ってしまった。

私が子供の頃は、子供も多く、一学年のクラスがだいたい7~8クラスあり、45人程度/クラスでした。

クラスの数名は鼻水を垂らしていました。今では想像できませんね。

学校から帰ったら、ランドセルを置いて、近くの公園で友達と夕飯まで一緒に遊んでいました。

近所からは、まな板で野菜を切る音が良く聞こえていました。

勿論、中学受験をする人は一クラスに一人程度でした。

それも裕福な家庭の子供限定。普通はそのまま市立中学に進学し、殆ど小学生時代の友達でした。

高校も都立高校全盛時代で、一部の私立難関高校を除き、殆どの学生が都立高校に進学しました。

時代は本当に変わってしまいました。

それが良いのか悪いのか?よく判りません。

そういえば、中学時代、帰宅途中、ドジョウを捕まえて、近所の人にも配っていました。

トイレもまだまだ水洗トイレは少なく、蠅が出るので、ガマガエルを捕まえてきて、トイレに入れていたら、母から怒られたことがあります。ちなみにガマガエルは蠅を食べてくれます。

長閑な時代でした。

ヤクルトを批判できる立場ではない私。

英検準一級の模範解答がネットにアップされ、自己採点。

完全に終わりました。初老の挑戦は。

でも諦めません。この程度では。

ヤクルトも諦めるな!

諦めた時に全てが終わる。

結局、リーディングも思っていた程、出来は良くなかった。

己の本当の実力を知るのによい機会でした。

前進あるのみ。

7月のダークライド ルー・バーニー著

主人公は、23歳のハードリー。
一年半で大学を辞め、最低賃金で幽霊屋敷で働いており、
自分なりに満足した生活を送っている。
ある日、児童虐待されている兄妹を見つけ、児童相談所に相談をするが万年の人手不足を言いがかりに
結局、何もしてくれない。
自分で兄妹を助ける事を決意するが、父親は、表向きは不動産業者だが、麻薬を扱うマフィアのボス。
そう簡単に救い出すことは出来ないので入念な計画を立て、兄妹を救い出すことに成功するのだが、
その犠牲は余りにも彼に取っては大きかった。

この小説の中で、打者と投手の両方でプレーする日本人選手という会話が登場します。勿論、大谷選手のことです。