業者(マフィア、殺し屋等の裏世界で生きる人々)を描いたら、この作者の
右に出る人は居ないと思う。
紙野結花は一度見た物を忘れないという記憶能力に長けており、777個の合言葉の中の4つの合言葉が合わないと、アクセスできないパスワードを記憶している。
蓬実篤(ヨモピー)は元政治家で今は情報局長官。
乾は、彼の依頼により彼女を生かしたまま捉える為に
業者6名を彼女が宿泊しているホテルへ向かわせる。
一方、彼女を守る同業者達。
ココ、高良、奏田、ひょんなきっかけで七瀬、マクラ、モウフ。
このホテル内でいろいろな事が複雑に絡み合って行く。
物語は二転三転し、ジェットコースターのように目まぐるしく
物語が展開していきます。
メモを取りながら、この本を読んでいくとより判りやすいと思います。
勿論、一気読みでした。






