破裂(下)久坂部洋著

人は最期には必ず”死”を迎える。昔は、自分で自分の事が出来なくなったら、今のような医療はなく
延命処置もなく自然に”死”を迎えた。
現代では、介護の世話になり、医療費を圧迫し、家族のケアも大変である。
それであれば、元気でピンピン、そしてポックリならば、医療費も抑えられるし、家族も親の介護の必要もなくなる。
厚労省の役人が、”天寿”という具体的な方策に走り出す。
アルコールは極力控え、定期的な運動と十分な睡眠を取り、できるだけ健康年齢を伸ばすことが、この”天寿”に対抗できる我々の唯一の対策だと思った。

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