An antidote to dissatisfaction

The antidote is gratitude.
I certainly think this is correct.
My day starts with gratitude.
When I wake up in the morning, the first thing I do is change the water in the flowers on the Buddhist altar, then I offer tea, water, fruit, and sweets.
Once I am ready, chant the sutra.
I would like to express my gratitude to my parents for giving birth to me and raising me.

Since retiring, I have been devoting myself to my hobbies and actively participating in volunteer activities.
One of my hobbies is piano lessons, and after each lesson I always leave the classroom thanking my teacher for the guidance she gave me.
When I happen to meet someone I know from volunteer activities in town, we exchange greetings.
These habits are small things, but they make me feel happy knowing that I’m not alone.

You don’t have to think too hard about it; expressing your gratitude to others, even if it’s just a short message, can be an inspiration in your daily life.

If it’s scientifically proven, why not take advantage of it?

やった〜。

今年最後のピアノレッスンで先生から

ショパン ノクターン 20番

合格を頂き、めちゃくちゃ嬉しいです。

同時に私のような出来の悪い生徒に付き合ってくれてとても感謝しています。

次の課題曲は、来年早々から

べートーベン “悲愴“です。

頑張ります。

ピアノレッスンの後は、スポーツジムでクロストレーナー60分有酸素運動。

前回より0.4kg減量できました。

確かにそうです。

これがないと孤独な老後が待ち受ける…60代からの人生の幸福度を高めるために持つべき”たった1つのもの”【2025年11月BEST】 お金はあるのに幸福度が低い人の共通点 (2ページ目) | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

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私の場合は、ピアノ演奏(練習)と読書です。

これをしている間は、時間が経つのを忘れてしまいます。

スポーツジムで体を動かすのも好きです。今は減量という目標を立て、それに向かっている事も良いと感じています。

プロ野球シーズンが始まれば、ヤクルトスワローズを応援するのも楽しいです。

DV夫

ナオミとカナコの小説と9年前に放映されたドラマのDVDをツタヤで借りて見ました。

DV夫を殺害する物語です。

WOWOWでもシャドウワークというドラマでは、DV夫から逃げてきた女性の駆け込み寺の話でした。

そういえば、職場で子供をどちらが迎えにいくかで電話越しに喧嘩している人や、コロナはもう落ち着いたのに決して、マスクを外さない人(普通、親しい人と話す時はマスクは外すと思います。)はDVで暴力を振るわれているのか?と不安になります。折角縁があって夫婦になったのだから、その時の気持ちに戻れないのかと思ってしまいます。私には羨ましくて仕方ないです。(思わず、本音が(笑))

そこで、ChatGPTで”DV夫”で調べてみました。

DV夫(ドメスティック・バイオレンスを行う夫)について、基本から整理して説明します。
DVとは何か
DVとは、配偶者や恋人など親密な関係にある相手に対して行われる暴力や支配行為のことです。殴る・蹴るといった身体的暴力だけではありません。
主なDVの種類

  1. 身体的DV
    殴る、蹴る、物を投げる、首を絞める、外出を妨げる など
  2. 精神的DV
    暴言、人格否定、無視、脅し、「お前のせいだ」と責め続ける
  3. 経済的DV
    生活費を渡さない、金銭管理を一切させない、働くことを禁止する
  4. 性的DV
    望まない性行為の強要、避妊を拒否する
  5. 社会的DV
    友人・家族との付き合いを制限する、スマホを監視する
    DV夫に多い特徴(※傾向であり全員ではありません)
    外では「いい人」「常識人」に見える
    家庭内では支配的・高圧的
    怒りのスイッチが突然入る
    暴力の後に謝罪や優しさを見せる(いわゆる暴力のサイクル)
    被害者に「お前が悪い」と責任転嫁する

実際にどのくらいいるのか
日本では、
女性の約4〜5人に1人が、配偶者や交際相手から何らかのDV被害を経験したことがある
とされます。
身体的暴力だけでなく、精神的・経済的DVを含めると、決して珍しい問題ではありません。

なぜ被害者は離れられないのか
「自分が我慢すればいい」と思わされている
経済的に依存している
子どもへの影響を恐れている
周囲に相談できない
「本当は優しい人」と信じてしまう
これは被害者の弱さではなく、DVの構造的な問題です。

DVはエスカレートしやすい
多くの場合、
暴言 → 物に当たる → 身体的暴力 → 生命の危険
という形で段階的に悪化します。
「今回は軽かった」「反省しているから大丈夫」は、残念ながら通用しないことが多いです。

もし身近にDVが疑われる場合
無理に「別れなさい」と言わない
否定せず、話を聞く
専門窓口につなぐことが大切です
日本の相談先(本人・周囲どちらでも可)
DV相談ナビ:#8008(はれれば)
最寄りの相談窓口につながります
自治体の配偶者暴力相談支援センター

小説『ナオミとカナコ』を読まれて関心を持たれたとのことですが、
あの物語が多くの読者に衝撃を与えたのは、決してフィクションだけの話ではない現実が背景にあるからです。

① 現実のDVは「日常の中」で起きる
多くのDVは、次のような一見すると暴力に見えにくい形から始まります。
些細なことで怒鳴る
何をしても否定される
「お前は常識がない」「誰もお前なんか相手にしない」と言われる
無視や長時間の説教
お金を細かく管理され、自由に使えない
被害者自身も、

「これくらい普通の夫婦喧嘩」
と思い込まされていくことが多いのが現実です。
② DVは「暴力のサイクル」で繰り返される
現実のDVには典型的な流れがあります。

緊張期
夫がイライラし、被害者は顔色をうかがう
爆発期
暴言・暴力・脅し
ハネムーン期
謝罪、優しさ、プレゼント、「もう二度としない」
この③があるため、
「やっぱりこの人は悪い人じゃない」
と被害者は信じてしまい、関係が続きます。
しかし時間が経つほど暴力は激しく、謝罪は短くなる傾向があります。
③ 外では「いい夫」、家では別人
現実のDV夫の多くは、
職場では穏やか
近所や親戚からの評判が良い
社会的常識がある
そのため、被害者が相談しても
「あの人がそんなことするはずがない」
と言われ、二次被害を受けることも少なくありません。

    ④ 被害者が壊れていくプロセス
    長期的なDVは、被害者の心を確実に蝕みます。
    判断力が低下する
    自分の感覚を信じられなくなる
    「自分が悪い」と思い込む
    抵抗する気力を失う
    この状態は洗脳に近い心理状態で、
    「なぜ逃げないのか?」という問いは、現実を理解していない言葉です。

    ⑤ 殺人や心中に至るケースも現実にある
    現実には、
    DVの末に被害者が殺される
    子どもを巻き込んだ事件
    逆に、追い詰められた被害者が加害者を殺してしまう
    こうした事件は、突然起きるのではなく、長年の積み重ねの結果です。
    『ナオミとカナコ』のような物語は、決して荒唐無稽ではありません。

    ⑥ DVは「性格」ではなく「支配の問題」
    重要なのは、
    DVは怒りっぽさやストレスではなく、「支配したい」という行動選択だという点です。
    相手を恐怖で従わせる
    逃げ道を塞ぐ
    自尊心を壊す
    この構造がある限り、自然に治ることはほぼありません。

    ⑦ 現実的な支援の考え方
    DVから抜け出すには、
    我慢する
    話し合う
    では解決しません。

    必要なのは
    第三者の介入
    安全確保の計画
    専門機関の支援
    日本では
    DV相談ナビ:#8008
    が、最初の現実的な入口になります。

    自分なりに努力しています。

    高齢化が益々進む日本。なるべく無駄な支出が減るように私も毎日自分なりに努力しています。 

    ①禁酒

    以前は、少しくらいなら“百役の長“と言われましたが少量でも控えた方が良いというのが正しいようです。禁酒して3ヶ月以上経ちました。まずは1年間を目標に禁酒します。

    ②読書とピアノ演奏

    楽器を嗜む人は、脳の記憶能力の衰えが、嗜まない人と比べてかなり遅くなります。これは京都大学の研究論文でも実証されています。

    読書も登場人物の名前・性格を記憶していないと物語自体の理解が出来ません。記憶力の向上あるいは維持に役立ちます。

    ③定期的な運動

    運動を続けると血液循環が良くなり心臓に良い効果があります。運動中にできる物質は癌予防になります。運動による減量効果も期待でき、体重減少による血圧低下にも繋がります。

    ④睡眠時間

    個人差はありますが7〜8時間の睡眠が良いと言われています。睡眠中、体の老廃物を掃除してくれます。脳に溜まった老廃物も掃除してくれます。これが完全に排除できず、残ってしまい、それが積み重なると認知症になると言われています。

    これらの事に注意して毎日過ごすように努力しています。健康である事は、医療費の削減のみならず、廻りの人へ迷惑をかけない意味でも大切な事です。

    毎週日曜日朝刊の夢色占い

    占いの的中率は、私の馬券的中率よりもかなり低いと思います。

    馬券は本当に当たりませんが、それ以上に占いはもっと当たらない。

    今週の占い

    『一気に環境が変わるようなことがあるかも。急な転勤を命じられたり、家族構成が変化したりするかも。』

    定年後無職だから転勤はありえない。

    もう一人暮らしも長い。家族構成に変化は考えられない。

    占いって美味しい仕事かも?テキトーな事言って、お金を稼げるんだから。

    でも占いに嵌ってしまう人と怪しい宗教に嵌ってしまう人は似ているかも知れません。

    人の不安に立ち入ってきて、ある時は励ましたり、またある時は落ち込ませたりしてお金を稼ぐインチキ商売です。

    マイケルサンデル”正義”の話をしよう

    途中で読むのを断念しました。

    とても理解するのが、私には難しすぎました。

    さて、あなたならどうする?という問いかけをします。

    たとえば、五人では死んでしまうが、四人なら助かる可能性がある。

    残りの四人が生き残るために、一人を殺すか?殺すならどのようにしてその一人を選ぶか?

    あるいは、五人全員が死ぬことを選択するか?

    この場合、私が考える正義は、自分が自己犠牲で命を絶てば、これで残りの四人は助かる。

    これこそが”正義”ではないのか?

    しかし、この本の中では、何が”正義”であるのかの結論は私が読んだ範囲では出てこない。

    読んでいて、これは私にはとても理解不能であることを実感し、この本を読むのを諦めました。

    まぁ、地元図書館で借りた本だからというセコイ理由もありますが。

    来年は海外旅行。

    英会話教室の延長は止めたし、今年の投資利益も確保出来たので、来年は海外旅行をしたいと思います。

    一人で航空券・宿泊施設を予約すれば安く海外旅行も可能ですが、メンドクサイので、高くなりますが、どこかの旅行会社に依頼すると思います。