高校生3名と大学生2名がキャンピングカーでキャンプに向かう。
ところが途中で道に迷い、携帯の電波も届かない場所に紛れ込んでしまう。
元来た道に戻ろうとするが、何者かによって狙撃され、車のタイヤと燃料タンクを
撃ちぬかれてしまう。
携帯も繋がらず、車も動かせない中、狙撃者からメッセージが届く。
この6名の中の一人が『ある秘密』を知っている、
その一人はそれが自分だと判っている。その秘密を突き止めて明かせれば、
その1人以外は逃がしてやる。逃げようとしたら撃つ。
狙撃者とはトランシーバのみの交信であるが、6名が車の中でどうやって逃げることが
出来るかの詳細についても狙撃者は把握していることが判り、この6名の中に密告者が居る
とお互いが疑心暗鬼に至る。
この6名の中には母親同士が親友で、警察官と地区検事補。
警察官はマフィアを逮捕寸前で射殺され命を落としてしまう。
しかし、この警察官を殺したのは、マフィアではなく、親友である地区検事補だった!
では何故、そのようなことを彼女は行ったのか?
物語は車の中の6名と狙撃者、そしてたまたま通りかかった老夫婦と二転三転し
面白かったです。

