野球の面白さの一つとして、一夜にしてチー厶の勢いが目まぐるしく変わる事だと思います。守りに入ってしまうチー厶は負けます。
昨晩の阪神対中日戦。さすがに7点リードしていた中日が勝つと思っていました。ここ数日の阪神打線は、湿っていました。でも昨年の優勝チー厶です。自力がありました。
巨人も破竹の7連勝で、首位から3位まで1.5ゲー厶差という痺れる展開になってきました。
ヤクルトは、今日、巨人と神宮野球場で対戦します。負けられない一戦です。
先発は、山野と田中(将)
”運動と科学“という本の中で、人類は、狩猟時代には、生きるか死ぬかの瀬戸際の毎日で運動をして(身体を動かして)食物を得ていた。獲物にありつく為に、殺しあいもした。時が経って農業が盛んになり、以前のような殺し合いは少なくなったが相変わらず血なまぐさい争い事が絶えず、そのガス抜きとしてスポーツが生まれたらしい。人は、何事にも決着をつけないと気が済まないのであろう。人を殺さず決着をつけるスポーツは、いろいろと形を変えて現代でもかかせない娯楽となった。
とは言っても今迄の経緯から、野球にしろ、サッカーにしろ、“乱闘“シーンは無くならない。引き継がなくてもよい事まて引き継いでしまっているのは、何とも皮肉である。
という私も夕方6時からはTV中継に夢中になって、テーブルに置いてある食器を壊さない事を祈るばかりである。

