スポーツジム

クロストレーナー 50分

消費カロリー 549KCAL

心拍数

平均 131

最大 140

体重が減らない。0.1kg増。

何かがおかしい。記録してあるエクセルを開く。

根拠はない。あくまでも推測。

毎日スポーツジムで運動をしている間は、体重が減らない。増えている。正月休みで4日間ジムが休みで5日ぶりに運動した後に体重を測ってみたら、0.6kg減っていた。お正月は、普段の量の2倍の料理を食べたにもかかわらず。この事実からどうも連続して運動をしている間は、むしろ体重が増える傾向が見られる。この現象が今後も続くとは考えにくいので何処かの時点で反転すると思う。おそらく筋肉が増えた結果、体重が増えているような気がする。

スポーツジム

クロストレーナー 50分

消費カロリー 529KCAL

心拍数

平均 131

最大 140

食事も気をつけているつもりなのに、体重が、0.6kg増加。ショックです。でもこんな事では、全然めげないです。

暗中模索

********************************
「暗中模索」の意味は「手掛かりのない物事をさがしもとめること」
手掛かりのないまま、あれこれと試してみること・色々とやってみて事態を打開しようと
することを表します。
********************************
今朝の朝刊<人生案内>
『30代独身女性 希望持てない。』
どうも廻りの同世代と自分を比較してしまい、婚活も知合いからも男性を紹介されたが
お互いのタイミングもあり、中々うまく行かない。
40代を前に、この先の人生に希望が持てない。
という相談。

回答者;海原 純子 (心療内科医) 
建前では多様化が大切だと言われていても、結婚せずに生きようとすると、
何かと生きにくさを感じるのが現実です。
女性は子どもを産んで初めて一人前、という世間の見方もまだ残っていますから、
あなたは周囲からの声や雰囲気を痛感しているのでしょう。
しかし、両親や友達と違う生き方で生じる居心地の悪さを解消するために結婚や出産を望むなら、
その選択は危険です。
なぜなら、この人と一緒に暮らしたいと思って選んだ相手でも、こんなはずではなかった、
と思うことが多いのが結婚です。
まして、周りと同じような生き方をするという目的や、不安だからという理由で結婚すると、
今とは違う形で生きにくさが生まれるものです。
結婚してもしなくても、どんな生き方のスタイルでも不安はあるものです。
しかし、その中で今の生き方を充実させることに集中すると、不安が少なくなり、周りの声はどうでもよくなるはずです。
今の生き方を充実させようと集中し、その中で出会う新しい人間関係から、未来が生まれると思います。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
今日の天気予報だって、午前3時頃には晴れるという予報でしたが、相変わらず晴れていません。
スーパーコンピュータを使ってもこの有様。
ましてや我々の人生なんて計画通り進むのは、よほど運が良い。
殆どの人は、暗中模索なのです。
この女性の倍の歳であろう私、離婚歴ない独身が言える事は、生きていく上で一番重要な事は、決して結婚ではありません。
(と言いつつ、機会があればなんて都合の良い事を考えなくもないですが。。。)
・他人と自分を比較しない。
・毎日、熱中できる事をする。
私の場合は、趣味とボランティア活動。
元々やりたかった事です。
毎日充実しているとまでは言いませんが、確実に充実度70%くらいはあると思います。
どうしても辛くなった時には、心療内科で処方されたお薬を数日あるいは数週間服用すると気分が楽になります。
今の自分を責めないことも重要です。
せっかく与えられた命と限りある時間です。これを生かすも殺すも自分の考え方・生き方次第です。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

天使の爪(上) 大沢在昌著

コワルスキー博士による脳移植。
脳移植によって他人の体に乗り移った二人。
一人は麻取の神崎アスカ。
もう一人は、KGBに殺されかけたセルゲイ・レドフスキー(狼)
神崎アスカは自分以外に脳移植を受けた人物を知らない。
一方、通称”狼”は、コワルスキー博士から脳移植を受けた人物がもう一人いることを知る。
そして日本へ神崎アスカを捜す為、日本を訪れる。
一方で十万ドルの偽札を巡って、中国人、朝鮮系ロシア人、チェチェン人等
がマネーロンダリングとMDMAを巡って殺し合いを行う。
彼等を追っていた神崎アスカと恋人でありバディーの古芳が策略に嵌り、窮地に至る。

下巻へ続く。

今年の目標

目標は、2つ

ゴールがある目標と永遠にゴールのない目標。

1.打倒!脂肪肝

カロリー制限とトレーニング

2.ピアノの上達

練習以外に上手くなる方法は、ありません。

練習あるのみ。

この目標に最終ゴールはありません。

目標ではありませんが、心構えとして、人に優しく、自分にも優しく。

無理はしない。

明日に向かって撃て!

最初の封切は、1968年くらい。

ポールニューマンとロバートレッドフォードが主演。

当時、ロバートレッドフォードはまだ無名俳優でしたが、この映画のヒットで一躍映画スターになりました。

”俺たちに明日はない”という映画と同様、ニューシネマと呼ばれました。

私がこの映画を観たのは、1976年。高校1年生の時。渋谷の映画館で。

是非見て欲しい映画です。

映画音楽はバートバカラックが担当し、”雨に濡れても”という主題曲も当時、大ヒットしました。

ラストシーンがグッときます。最後はセピア色に画面が変わっていきます。

年賀状

最近は年賀状を書かずにLINEで済ます人が多くなった気がします。

ちょっと寂しい気もします。

やはり年賀状をもらうと嬉しいです。

手紙ももらうと嬉しいです。

葉書をもらうと嬉しいです。

そこには、手書きだからこそ伝わる気持ちがあると思います。
・気持ちが伝わる。
第一に挙げたいのが、気持ちがしっかり伝わることです。それはなぜかというと、手紙の一文字一文字には書いた人の気持ちがこもっているからです。
文字には上手い下手だけではなく、書いた人の個性があります。それはパソコンでキーボードを打って、出せるようなものではないのです。
しかも手紙を書くには、気持ちの整理もしなければいけないし、内容をまとめ、さらにそれを書くという作業も必要です。つまり、手紙を出すだけでたくさんの時間がかかっているのです。
だからこそもらった人は、「私のために時間を割いて、手紙を書いてくれた」と感じるのです。そして、手紙の内容にあたたかさが加わり、気持ちが伝わってくるのです。

・特別感が生まれる。
ひと昔前に比べ、手紙を書いたり、もらったりという習慣はなくなってきました。突然、誰かから手紙が届いたら、反対に驚くくらいではないでしょうか。つまり手紙をもらうこと自体が、非日常で特別なことなのです。

・手元にずっと残る。
気持ちのこもった手紙を、「読んだからもういいや」と捨てる人はまずいません。大切にとってくれるだけではなく、時間が経ったらまた読み返してくれることがあるかも知れません。手紙は相手の手にも、記憶にもちゃんと残るものなのです。

・相手のことを考える。
文章を書くことに慣れている人でも、手紙を書くことはとても大変な作業です。「いつもスラスラと文章が浮かぶ」という人はなかなかいないのではないでしょうか。それは何を書いたらいいのか、どう書いたらいいのか、相手のことを思ってしっかり考えるからこそなのです。

年賀状のように何枚も同時期に書くのは、負担が大きいので、ある程度の年齢になったら、

年賀状終いをするのは良い事だと思います。