投稿者: cjgorou

疲れました。

自分で張り替え作業を行ったので材料費6180円で済みました。

を聴くのも自分の上達にいいかも？

https://www.japanarts.co.jp/concert/p2135

本離れが進んでいるのは、悲しい。私でさえ、

2〜3冊/月に本を読みます。

小学生の時読んだ

ロウソクの科学

三国志(うろ覚えですが小学館の小学生向けの文学・歴史の全集でした。元々は、親が姉の為に買った全集をこっそり読んでいました。)

夢中になって読みました。

明日は、午前中、ツキイチで通っている医院で診察後、自宅で障子の張り替えです。

頑張るぞ！

神崎アスカもヴォーク（狼）もコワルスキー博士による脳移植で他人の体を手に入れた。
神崎アスカの場合は、全脳を移植。一方ヴォーク（狼）は自我と記憶を司る脳の部分だけを
移植。
ロシアンマフィアは北海道での日本ヤクザと取引が増え、日本にも進出してくる。
偽ドル札も取引の一つであるが、チェチェン人に横取りをされてしまう。
その回収もありロシアンマフィアから偽ドル札の回収の依頼を受け、ヴォーク（狼）
が来日する。
一方で、コワルスキー博士は神崎アスカは日本では、脳移植は認められておらず、日本に寄港している
米海軍の軍艦の中で脳移植の手術を行う。
その後、アスカの術後観察の為、日本行きを決める。
ロシアは、昔でいうKGBのような組織SVRが２つのチームを日本へ送り込む。
１つは、偽ドル札の回収。もう１つは、コワルスキー博士からの脳移植経過情報。
CIAも日本でのSVRの動きを捉えており、偽ドル札の回収とコワルスキー博士からの脳移植手術
のノウハウを手にいれる行動を起こす。

神崎アスカ、彼女の恋人である古芳、日本のヤクザ、ロシアのヤクザ、SVR、

CIAがそれぞれの利権の為、日本で戦々恐々の行動を起こす。
最後に笑う者は、いるのか？居るなら誰？

制限時間は設けないというハンディをいただき、２０２５年度共通テスト情報Ⅰを解いてみました。

結局、所要時間は、９０分。得点は、６３点（１００点満点）でした。

今回は初めての試験で易し目だったという公表ですが、そんなに簡単ではなかった。

制限時間なしというハンディをいただき、解いてみました。

実際には、全問解くまで128分もかかってしまいました。

結果、80/100でした。

2駅、3駅は、とにかく歩いて移動しています。もうサラリーマンは、卒業したので時間に追われる事はなし。その結果、SUICAの残高の減り具合いが遅くなりました。

マンション住まいです。当然、エレベーターは、使わず徒歩で毎回階段の登り降りしています。

それでも中々減らない私の体重。

もっと食べる量を減らせばいいけどこれ以上減らしたら長く続かない。

う〜ん、なんか、脂肪肝の笑い声が聞こえてきそう。

負けてなるものか！まだ勝負は、始まったばかり。

年末に笑うのは、どっち？

勿論、わ・た・し。