向日葵の咲かない夏 道尾秀介著

私にはこの本は難しすぎた。

安部公房の『砂の女』、カフカの『変身』を読んでいる感覚に襲われた。

S君が遺体で見つかり、担任の教師が疑われたり、老人の殺され犬猫の足を骨折させる子供の頃の勘違いからの行動。S君の犬猫を殺害する行い等、何だか良くわからない不思議な小説。ガルシアマルケスの『百年の孤独』に出てくるウルスラの意味不明の行動を思い出しました。

読後に、奥歯に何か挟まったような感じでした。

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