ケーブルTVでCNNを見れるので、米国中間選挙のニュースを見ました。英語なので、断片的にしか判りませんでしたが、見ていて日本の選挙とは大分違うなと感じました。
・国民一人一人の政治への期待度
米国で選挙権のある人達の芯が一本通っている政治への期待度は正直羨ましかった。自分達の一票で政治を変えられると信じている人が多い。
・政治と宗教
これは違和感がありました。
日本では候補者は政策については話すが宗教についてはタブーと見做され、これには触れない。一方、米国では、“神のご加護を“とか、“神の教えに反する。“とか、聖書の引用をして居ました。
これは、日本ではあり得ません。
・演説場所
米国では、陣営が大きなホールを借りて、地域住民が集まって候補者の演説を聴きます。一方、日本では、候補者が選挙カーに乗って場所を移動しながら演説をします。
・演説のキャッチフレーズ
日本では、まず言わない『愛の政治』タラリコ候補者(当選しました、)が良く演説で言うフレーズです。愛と言う言葉は、演説中、何度も言いました。20回以上。
こんな“愛の政治“なんて演説中に候補者が日本で言ったら、こいつ、ヤバい奴?っていわれます。まぁ言う可能性があるのは、日本共産党の候補者くらいか。
多民族国家の舵取りは難しいが今回の中間選挙の結果は、良識ある選挙民が良識ある判断をした結果であることは間違えありません。
まさに、Blue waveいやBlue tsunamiでした。
